2026/08/19 12:36
2026/07/27 16:03
Room:0は現在、プレオープン営業中です。
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ゆあちゃん
T153 83(C) 56 82
面接室のドアが静かに開いたとき、最初に目に入ったのは、同じ女性として嫉妬してしまうくらい大きな瞳だった。
ぱっちりとした目が印象的で、少し派手だけど綺麗めなギャル。
短いスカートから伸びる美脚。153cmの華奢な体に、丁寧に施されたネイル。ネイリストをしているというだけあって、指先はとても綺麗だった。
「ゆあです……よろしくお願いします」
声は小さくて、少しうつむき気味。見た目は派手めなのに、人見知りの性格がすぐに伝わってきた。私は微笑みながら椅子を勧めた。
(派手なのに、こんなに控えめな子なんだ……)
第一印象から、そのギャップは伝わってきた。
「風俗は……初めてなんです」
彼女はそう前置きしてから、ゆっくりと話し始めた。
風俗は全くの未経験。この世界に足を踏み入れるのも、今日が初めてだという。
仕事で疲れて帰った夜に、絵を描いたり工作をしたりして過ごす普通の女の子が、なぜここに来たのか。
話を聞いていくうちに、その理由が少しずつ見えてきた。
「実は……舐められることを、よく想像して一人でしちゃうんです。実際にされたことは、まだ一度もなくて……」
大きな瞳を伏せながら、頰を赤く染めて正直に話してくれる。
直接舐められたい気持ちはある。なのに、いざとなると怖くて、恥ずかしくて、踏み出せない。されたいのに、されたくない──
そんな相反する気持ちを、彼女は小さな声で丁寧に説明した。
感度が良すぎて、触れるか触れないかくらいの刺激でもすぐに熱くなり、連続でイってしまう体質らしい。
自然なままのアンダーヘアの下で、すでに甘い疼きを感じているのか、太ももをきゅっと寄せる仕草が可愛らしかった。
(……同性だから、ここまで話してくれたのかな)
私は心の中でそう思った。もし相手が男性だったら、この子は絶対にここまで素直に言えなかったはずだ。
人見知りの彼女が、同じ女性の私にだけ、こんなに繊細な葛藤を打ち明けてくれたことが、妙に嬉しくて、同時に責任を感じた。
私は少し考えてから、優しく伝えた。
「……イロハプチって知ってる?舐められてるような感覚になるラブグッズなんです」
彼女の大きな目が、ほんのりと光った。
「それ……試してみたいです。本物はまだ怖いけど、イロハプチなら……私、持ってないんです。だから、ここで初めて使ってみたいなって」
(この子……本物の舌を欲しがりながら、自分でブレーキをかけてるんだ)
私は心の中で小さく息を飲んだ。
未経験の子は珍しくない。でも、こんなに素直に自分の葛藤を表現して見せる子は、そう多くない。
直接のクンニには抵抗があるからこそ、イロハプチという「擬似的な舐め」を選ぼうとしている。
その慎重さと、抑えきれない好奇心の両方が、妙に愛おしく感じられた。
面接を終えるころ、ゆあは小さく息を吐いて、私の目をじっと見た。大きな瞳が潤んでいて、期待と不安が混じっている様子だった。